秘密のアルバイト
第26章 潤への疑問
潤の片手が俺の足の間から後ろに回り、ゆっくりと指で解しながら中に入っていく。
「あぁぁぁん・・・」
自分から腰をおとしていった。
潤は俺を口から離した。
指が奥まで入ると、俺は腰を振り始めた。
「あっ・あっ・・・んっ・はぁん・・・」
ブラから見える乳首をまた舐め、そのまま俺をそっと押し倒した。
1本だった指が2本になり、俺の中を掻き回した。
「あんっ・そこっ!・・・そこっ・いいっ!」
自分から足をあげ、大きく開いた。
激しく指を出し入れする。
「あぁん・潤・・・
いいっ・いいっ・・・あぁん・もっと・・・」
入れられた潤の手を掴んだ。
「かず、何この手?もっとしてほしいの?」
「うん・・・」
「俺のがかずの中に入りたがってるんだ。
何とかしてくれないかな?」
服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨てソファに足を広げて座る潤。
ブラウスが背中までさがり、ブラもズレて乳首が見える状態で、膝をついて潤を舐めた。
「はぁ・・・かず、どんどん上手くなっていくね。
気持ちいいよ」
舐めながら見上げると目を閉じ、感じている潤。
感じてくれているのが嬉しくて、一生懸命口を動かす。
「ねぇ・・・気持ち・・・いい?
かず・・・上手・・・くなった?」
「上手いよ・・・これ以上・・・されたら
・・・かずの中にいれる前に・・・イッちゃうよ」
口を離し、体をよじ登り、潤の硬くそびえ立つものまで自分の腰を近付けた。
「ダメッ!
イクならかずの中でかずと一緒に・・・だよ」
自分からキスをした。
そして潤を握り、腰をゆっくりと下ろしていき、自分の中に入れていった。
「あぁぁぁ・・・入ってる・・・」
「うっ・・・あっ・・・」
「あぁぁぁん・・・」
自分から腰をおとしていった。
潤は俺を口から離した。
指が奥まで入ると、俺は腰を振り始めた。
「あっ・あっ・・・んっ・はぁん・・・」
ブラから見える乳首をまた舐め、そのまま俺をそっと押し倒した。
1本だった指が2本になり、俺の中を掻き回した。
「あんっ・そこっ!・・・そこっ・いいっ!」
自分から足をあげ、大きく開いた。
激しく指を出し入れする。
「あぁん・潤・・・
いいっ・いいっ・・・あぁん・もっと・・・」
入れられた潤の手を掴んだ。
「かず、何この手?もっとしてほしいの?」
「うん・・・」
「俺のがかずの中に入りたがってるんだ。
何とかしてくれないかな?」
服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨てソファに足を広げて座る潤。
ブラウスが背中までさがり、ブラもズレて乳首が見える状態で、膝をついて潤を舐めた。
「はぁ・・・かず、どんどん上手くなっていくね。
気持ちいいよ」
舐めながら見上げると目を閉じ、感じている潤。
感じてくれているのが嬉しくて、一生懸命口を動かす。
「ねぇ・・・気持ち・・・いい?
かず・・・上手・・・くなった?」
「上手いよ・・・これ以上・・・されたら
・・・かずの中にいれる前に・・・イッちゃうよ」
口を離し、体をよじ登り、潤の硬くそびえ立つものまで自分の腰を近付けた。
「ダメッ!
イクならかずの中でかずと一緒に・・・だよ」
自分からキスをした。
そして潤を握り、腰をゆっくりと下ろしていき、自分の中に入れていった。
「あぁぁぁ・・・入ってる・・・」
「うっ・・・あっ・・・」