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秘密のアルバイト

第27章 最近の俺の仕事

カメラに近付いてニコッ!と微笑み離れる。

目線はカメラに向けたまま、自分で体を触りまくる。


「はぁん・・・」


そして手は足へ。
ゆっくりとミニスカートを捲り上げる。
下着が見えると俺は膝を曲げ、大きく足を開いた。
下着の上から2本の指で、俺をくすぐるようにさわった。


「んっ・・・はぁ・・・」


片手は服の中へ、乳首をいじった。


「うんっ・・・あんっ・・・」


自分で触っても感じる乳首。
体がビクッ!とはねる。

感じている俺の顔にカメラが近付く。
俺は乳首をいじりながら、薄目を開けてカメラを見つめる。

服を脱ぎ、下着だけになった。
肩紐をずらし、ブラを少しだけめくり、乳首を恥じらいながら見せる。
またいじりだす。


「あんっ・あんっ・あんっ・・・」


捲りあげたスカートから見える俺は、みるみる大きくなっていった。

乳首をいじり、もう片手で大きくなった俺を触る。
そして握り、擦り上げる。


「あぁん・いいっ・・・あっ・あっ・あっ・・・」


体を起こしていられなくなった俺は、ベッドに寝転がった。

擦り上げていくうちに、小さな可愛い下着から俺がはみ出してきた。

俺の顔や乳首をいじっているところ、俺を強く擦り上げはみ出したところをアップで撮す。

その間に俺の頭の近くに、何かが置かれた。
ゆっくり顔を向けると、それはピンクのローターだった。


「もしかして、これを使えってことか?」


感じながら思った。

俺は擦る手を止めて下着を脱ぎ、そのローターを手に持った。

舌を出してそれを舐めた。
腰を少し上げ、舐めて少し湿ったローターを穴に当てる。

ゆっくりと指で押し込んでいくと、あっという間に飲み込んだ。


「あぁん・・・」

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