無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「お前の体って、スゲェ敏感なんだな」

「うんっ・・・あんっ・・・」


口にくわえ、お湯と川の流れる音に負けないくらい、ジュボジュボと音をたて俺を舐める。


「あんっ・ダメッ・・・
強く・舐め・・・たら・・・あぁぁぁ！」


俺は耐えられなくなって、こいつの口の中に白い液を放ってしまった。


「はぁ・はぁ・はぁ・・・」


・・・ゴクンッ！


「おっ、お前・・・大丈夫か？」

「うん。ちょっとイクの早くないか？
でもそれだけ感じてくれたってことだよね」


俺は目をそらし背中を向け、お湯に入った。
背中を向けた俺を後ろからそっと抱き締めた。


「冷たっ！
ごめん、お前体ひえちゃったな」


イッたばかりの俺は、抵抗する力がない。

抱き締めた手はまた体を触る。
そしてイッたばかりの俺をまた握った。


「お前がこんなにも感じやすい、敏感な体だとは思わなかったよ」


片手はお尻を撫で、割れ目に指が滑り込んできた。


「はぁん・・・」


腰の力が一瞬抜けた。

中指がほぐすように、穴を擦り出した。


「あっ・あっ・あっ・・・そこっ・・・」


俺は腰を揺らしはじめてしまった。


「ここ、こうすると気持ちいいの？
指が入って行きそう・・・てか俺の指がのみこまれていってるよ」

「あぁぁぁん・・・」


俺の気持ちに反して、指をのみこんでいった。
こいつにもたれかかるように、体を仰け反らせた。


「あんっ・指・・・だめっ・・・あんっ！」

「だめって・・・
腰も自分から動かして、こっちもほら！
またこんなになってきたよ」


中指で俺の中をかき回しながら、また硬くなった俺を同時に擦る。


「あっ・あっ・あっ・・・だ・め・・・あんっ」