秘密のアルバイト
第30章 悪夢再び
「二宮君、逃げなくてもいいでしょ?
久しぶりに会えたんだから、可愛い顔を近くで見せて」
「い・・・や・・・」
逃げるといっても所詮部屋の中、限界がある。
ソファにつまづき座り込んだ。
「あの時、彼に言われて君の事、忘れようとしたけれど無理だった。
君の体が忘れられなくて、毎日毎日君の写真をみて寂しく一人でしてるんだよ」
座り込んだ俺にどんどん迫ってくる。
ソファの角に追い込まれ、両腕を押さえ込まれると、俺の胸に顔を埋めた。
「あぁ、いい匂い・・・二宮君の匂いだ」
「やめて・・・ください」
「あぁ・・・二宮君・・・二宮君だ・・・」
しばらく俺の体の匂いを嗅ぎつづけた。
耳元に顔を近付け、そして俺の手を握り、自分のものを触らせた。
「二宮君に会えただけでほら、こんなになっちゃったよ・・・わかる?」
生暖かい息を吹きかけながら、耳を舐めた。
「あっ・・・だめっ・・・」
頭の上で手を押さえ付け、耳を舐めながら服の上から体中を触りだす。
必死に抵抗するものの、この人の力にはどうしても勝てない。
服の上から触っていた手が中に潜り込み、俺の弱い乳首に指がとどいた。
「あっ・あっ・だめっ・・・止め・・・て」
人指し指が、俺の乳首をコロコロ転がす。
服を捲りあげ、あらわれた俺の乳首を嬉しそうに舐め始めた。
「あっ・あっ・だめっ・だめっ・あんっ・・・」
「ダメなんて言っていも、本当は気持ちいいんでしょ?体は正直だよ。
可愛い乳首はちゃんと起ってきたよ」
チュッ!チュッと音をたてながら、左右の乳首を順番に舐めた。
「あんっ・あんっ・だめっ・・・
あんっ・だめっ・・・」
久しぶりに会えたんだから、可愛い顔を近くで見せて」
「い・・・や・・・」
逃げるといっても所詮部屋の中、限界がある。
ソファにつまづき座り込んだ。
「あの時、彼に言われて君の事、忘れようとしたけれど無理だった。
君の体が忘れられなくて、毎日毎日君の写真をみて寂しく一人でしてるんだよ」
座り込んだ俺にどんどん迫ってくる。
ソファの角に追い込まれ、両腕を押さえ込まれると、俺の胸に顔を埋めた。
「あぁ、いい匂い・・・二宮君の匂いだ」
「やめて・・・ください」
「あぁ・・・二宮君・・・二宮君だ・・・」
しばらく俺の体の匂いを嗅ぎつづけた。
耳元に顔を近付け、そして俺の手を握り、自分のものを触らせた。
「二宮君に会えただけでほら、こんなになっちゃったよ・・・わかる?」
生暖かい息を吹きかけながら、耳を舐めた。
「あっ・・・だめっ・・・」
頭の上で手を押さえ付け、耳を舐めながら服の上から体中を触りだす。
必死に抵抗するものの、この人の力にはどうしても勝てない。
服の上から触っていた手が中に潜り込み、俺の弱い乳首に指がとどいた。
「あっ・あっ・だめっ・・・止め・・・て」
人指し指が、俺の乳首をコロコロ転がす。
服を捲りあげ、あらわれた俺の乳首を嬉しそうに舐め始めた。
「あっ・あっ・だめっ・だめっ・あんっ・・・」
「ダメなんて言っていも、本当は気持ちいいんでしょ?体は正直だよ。
可愛い乳首はちゃんと起ってきたよ」
チュッ!チュッと音をたてながら、左右の乳首を順番に舐めた。
「あんっ・あんっ・だめっ・・・
あんっ・だめっ・・・」