秘密のアルバイト
第30章 悪夢再び
体を触る手が、下へおりてきた。
「あぁん・・・」
「やっぱり気持ちいいんだね。
ちゃんとここも硬くなってきた」
息がどんどん荒くなっていく先生。
気持ちの悪い笑顔を浮かべ、ズボンの上から俺を握る。
「あっ・あっ・あっ・・・」
「本当は気持ちいいのに、嫌がるフリするなんて本当に可愛いね、二宮君」
片手で器用にと言うか、馴れた手つきでズボンを脱がした。
俺は下着の中で、パンパンに硬く腫れ上がっていた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
腫れ上がった俺に下着の上から頬擦りをする。
ひとしきり頬擦りをすると、下着をおろした。
「二宮君の・・・美味しそう・・・」
「あっ・だめっ・だめっ・・・あっ・あぁぁぁ」
奥まで一気にくわえた。
「んっ・んっ・・・美味しい・・・
先からいっぱい溢れてきてるよ」
「だ・め・・・だめっ・・・あんっ・あんっ」
押さえ付けられていた両手は開放された。
開放されても、気持ちよさで抵抗できなくなっていた。
指は割れ目に滑り込み、ゆっくりとほぐしはじめた。
俺は腰を揺らしてしまった。
「体は僕との関係を覚えているんだよ。
気持ちいいから腰が勝手に動きだしたよ」
「あんっ・・・だめっ・・・あぁん」
ダメだ・・・腰が動いてしまう。
逃げなくちゃ・・・抵抗しなくちゃ・・・
でも・・・気持ちもいい。
誰か・・・来て・・・助けて。
先生の口の動きが早くなる。
ヤバイ・・・もう・・・イキそう・・・
その時、ドアの鍵を開ける音がした。
「あれっ?チェーンがしてあるなぁ。
かず・・・かずいるんだろ、開けてよ」
「どうした雅紀。かずいないのか?」
ドアの前には雅紀と、なぜか潤もいた。
「あぁん・・・」
「やっぱり気持ちいいんだね。
ちゃんとここも硬くなってきた」
息がどんどん荒くなっていく先生。
気持ちの悪い笑顔を浮かべ、ズボンの上から俺を握る。
「あっ・あっ・あっ・・・」
「本当は気持ちいいのに、嫌がるフリするなんて本当に可愛いね、二宮君」
片手で器用にと言うか、馴れた手つきでズボンを脱がした。
俺は下着の中で、パンパンに硬く腫れ上がっていた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
腫れ上がった俺に下着の上から頬擦りをする。
ひとしきり頬擦りをすると、下着をおろした。
「二宮君の・・・美味しそう・・・」
「あっ・だめっ・だめっ・・・あっ・あぁぁぁ」
奥まで一気にくわえた。
「んっ・んっ・・・美味しい・・・
先からいっぱい溢れてきてるよ」
「だ・め・・・だめっ・・・あんっ・あんっ」
押さえ付けられていた両手は開放された。
開放されても、気持ちよさで抵抗できなくなっていた。
指は割れ目に滑り込み、ゆっくりとほぐしはじめた。
俺は腰を揺らしてしまった。
「体は僕との関係を覚えているんだよ。
気持ちいいから腰が勝手に動きだしたよ」
「あんっ・・・だめっ・・・あぁん」
ダメだ・・・腰が動いてしまう。
逃げなくちゃ・・・抵抗しなくちゃ・・・
でも・・・気持ちもいい。
誰か・・・来て・・・助けて。
先生の口の動きが早くなる。
ヤバイ・・・もう・・・イキそう・・・
その時、ドアの鍵を開ける音がした。
「あれっ?チェーンがしてあるなぁ。
かず・・・かずいるんだろ、開けてよ」
「どうした雅紀。かずいないのか?」
ドアの前には雅紀と、なぜか潤もいた。