秘密のアルバイト
第32章 慰安旅行?その2
仰向けになり、大きく足を広げて智が入ってくるのを待った。
智は先の方を入れたり出したりを繰り返す。
「早く智・・・早く・・・」
「このまま入れたら、俺すぐイッちゃいそうだから・・・」
「焦らさないで・・・もう、我慢できないよ。
お願い智・・・早く・・・奥まで入れて」
我慢出来ず、俺は自分を握り擦り始めた。
「あっ・あっ・いいっ・あんっ・・・」
「駄目だよかず」
自分で擦る俺の手を止めた。
「自分でイカせないよ。
俺ので、俺と一緒にイクんだよ」
力強く、一気に奥まで押し込んできた。
「あぁぁぁ・・・智・・・あぁん・いいっ」
腰をしっかりと掴み、激しく突き上げる。
隣の二人は大貴が雅紀の胸に倒れ込み終わりをむかえた。
隣からは喘ぎ声ではなく、あらい息づかいだけ。
今は俺の大きな喘ぎ声だけが響き渡る。
「あぁん智・・・いいっ・あんっ・いいっ」
「かず、隣の二人がかずのエロい姿と可愛い鳴き声を聞いてるよ」
「いや・・・だ・・・恥ずかしいよ」
顔を隠す俺の手を掴む。
「隠しちゃ駄目だよ。
ほら、二人がこっち見てるよ」
薄目を開けると、智の言う通り、二人が俺たちを見ていた。
恥ずかしくて顔を背けると、体がフワッと上がった。
智の上に座った状態で、首に手をまわした。
「この方がかずのエロい姿が二人によく見えるでしょ?
顔も隠すことできないしね」
そう言って、奥に当たるほど力強く突き上げる。
「あんっ・あんっ・いいっ・・・
いいっ・そこ・・・あんっ・もっと・・・」
さっきまでの大貴のように、俺は頭を振りながら激しく感じた。
智は先の方を入れたり出したりを繰り返す。
「早く智・・・早く・・・」
「このまま入れたら、俺すぐイッちゃいそうだから・・・」
「焦らさないで・・・もう、我慢できないよ。
お願い智・・・早く・・・奥まで入れて」
我慢出来ず、俺は自分を握り擦り始めた。
「あっ・あっ・いいっ・あんっ・・・」
「駄目だよかず」
自分で擦る俺の手を止めた。
「自分でイカせないよ。
俺ので、俺と一緒にイクんだよ」
力強く、一気に奥まで押し込んできた。
「あぁぁぁ・・・智・・・あぁん・いいっ」
腰をしっかりと掴み、激しく突き上げる。
隣の二人は大貴が雅紀の胸に倒れ込み終わりをむかえた。
隣からは喘ぎ声ではなく、あらい息づかいだけ。
今は俺の大きな喘ぎ声だけが響き渡る。
「あぁん智・・・いいっ・あんっ・いいっ」
「かず、隣の二人がかずのエロい姿と可愛い鳴き声を聞いてるよ」
「いや・・・だ・・・恥ずかしいよ」
顔を隠す俺の手を掴む。
「隠しちゃ駄目だよ。
ほら、二人がこっち見てるよ」
薄目を開けると、智の言う通り、二人が俺たちを見ていた。
恥ずかしくて顔を背けると、体がフワッと上がった。
智の上に座った状態で、首に手をまわした。
「この方がかずのエロい姿が二人によく見えるでしょ?
顔も隠すことできないしね」
そう言って、奥に当たるほど力強く突き上げる。
「あんっ・あんっ・いいっ・・・
いいっ・そこ・・・あんっ・もっと・・・」
さっきまでの大貴のように、俺は頭を振りながら激しく感じた。