秘密のアルバイト
第32章 慰安旅行?その2
「あぁぁぁ・・・もうイキ・・・そう」
「智・・・もう・・・でちゃう」
「いいよ、いっぱい出して。
いい?かず、いくよ・・・あっ・あっ・イクっ」
「あっ・あっ・イクッ・イクッ・・・あぁぁぁ」
智は溢れ出てくるくらい、俺の中に大量に放った。
俺は智の首筋まで勢いよく飛ばした。
俺は潤とのときのように、体をピクピクと痙攣させた。
智は首から手が離れ、倒れていく俺の体を支え、そっとベッドに寝かせてくれた。
「かず、大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ありがとう」
ゆっくりと俺の中から智が出ていった。
ゴボッとイヤらしい音が聞こえると、智が放った真っ白い液がドロッと流れ出た。
「かず、俺との久々のH、どうだった?」
「二人に見られててちょっと恥ずかしかったけど、凄く気持ちよかったよ」
「本当?よかった。
でも隣でもヤってて、しかも見られるなんて、ちょっと興奮しちゃっよ」
「正直、ちょっと興奮したね」
「それじゃあ・・・寝ましょうか」
「うん、おやすみ智」
「おやすみ、かず」
キスをして、智の腕枕で目を閉じた。
そこで撮影終了、カメラは止まった。
「はい、お疲れ。
なかなかよかったんじゃない?」
「こっちには隣の声が入り、隣にはこっちの声が入る。撮ってるこっちも少し興奮したよ」
「じゃあみんなお疲れ。ゆっくり休んでね」
「おやすみ」
雅紀の方のカメラマンと俺達のカメラマンは、部屋を出ていった。
部屋を隔てる襖は気付いたら、閉められていた。
智は布団をかけてくた。
俺はそのまま眠ってしまい、智も自分のベッドではなく、俺のベッドで俺を抱き締めながら朝まで眠った。
「智・・・もう・・・でちゃう」
「いいよ、いっぱい出して。
いい?かず、いくよ・・・あっ・あっ・イクっ」
「あっ・あっ・イクッ・イクッ・・・あぁぁぁ」
智は溢れ出てくるくらい、俺の中に大量に放った。
俺は智の首筋まで勢いよく飛ばした。
俺は潤とのときのように、体をピクピクと痙攣させた。
智は首から手が離れ、倒れていく俺の体を支え、そっとベッドに寝かせてくれた。
「かず、大丈夫か?」
「うん、大丈夫。ありがとう」
ゆっくりと俺の中から智が出ていった。
ゴボッとイヤらしい音が聞こえると、智が放った真っ白い液がドロッと流れ出た。
「かず、俺との久々のH、どうだった?」
「二人に見られててちょっと恥ずかしかったけど、凄く気持ちよかったよ」
「本当?よかった。
でも隣でもヤってて、しかも見られるなんて、ちょっと興奮しちゃっよ」
「正直、ちょっと興奮したね」
「それじゃあ・・・寝ましょうか」
「うん、おやすみ智」
「おやすみ、かず」
キスをして、智の腕枕で目を閉じた。
そこで撮影終了、カメラは止まった。
「はい、お疲れ。
なかなかよかったんじゃない?」
「こっちには隣の声が入り、隣にはこっちの声が入る。撮ってるこっちも少し興奮したよ」
「じゃあみんなお疲れ。ゆっくり休んでね」
「おやすみ」
雅紀の方のカメラマンと俺達のカメラマンは、部屋を出ていった。
部屋を隔てる襖は気付いたら、閉められていた。
智は布団をかけてくた。
俺はそのまま眠ってしまい、智も自分のベッドではなく、俺のベッドで俺を抱き締めながら朝まで眠った。