秘密のアルバイト
第34章 決断
カメラ目線でまずは笑顔。
四つん這いのまま少しカメラから離れる。
男だから胸はないけど、下着から胸が見えるような角度のカメラに上目遣いでニコッ!
そのままお尻を突きだし、小さな下着が少しくいこむ。
ベッドをおりて窓際へ。
外を見つめたり、窓ガラスにもたれかかり、下着の裾を軽く捲ったりした。
「いいよ二宮君、凄く可愛いよ」
声なんかだしたら入っちゃうけど大丈夫なのか?
「その下着超似合ってるよ。
その下着にして正解だっだよ」
何かどこかで聞いた言葉だな?
「さぁ、二宮君ベッドに戻って。
自分で始めてってくれる?
途中で適当に合いの手入れるからね」
「はい・・・」
ベッドにもたれかかり、下着の上から自分で乳首を触る。
「あぁん・・・」
触っている俺の手と下着の上に、ひんやりとしたものが、ポタリと落ちてきた。
うっすらと目を開けると、さっき見たローションの瓶を持ち、俺の体に垂らしていた。
カメラを俺に向けたまま、ローションで濡れた下着の上から体をさわり出した。
「あっ・あっ・・・」
「いいよ、いい顔してる。
下着の上からいじられると気持ちいいでしょ?
ほら、ちょっといじっただけで乳首起っちゃったよ。
ローションで濡れて乳首、透けちゃってるよ」
「あんっ・・・あっ・あんっ・・・」
ローションと下着の擦れ具合がなんとも、言えない気持ちよさ。
見事に俺の乳首起っていた。
「少し捲るね。
あぁ、ここもちょっと硬くなってきたよ。
やっぱ感度いいね」
そう言うと、俺の手をどかして、またローションをかけて乳首をいじり出した。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
何だかカメラマンの息遣いが粗くなってきた気がするのは、気のせいか?
四つん這いのまま少しカメラから離れる。
男だから胸はないけど、下着から胸が見えるような角度のカメラに上目遣いでニコッ!
そのままお尻を突きだし、小さな下着が少しくいこむ。
ベッドをおりて窓際へ。
外を見つめたり、窓ガラスにもたれかかり、下着の裾を軽く捲ったりした。
「いいよ二宮君、凄く可愛いよ」
声なんかだしたら入っちゃうけど大丈夫なのか?
「その下着超似合ってるよ。
その下着にして正解だっだよ」
何かどこかで聞いた言葉だな?
「さぁ、二宮君ベッドに戻って。
自分で始めてってくれる?
途中で適当に合いの手入れるからね」
「はい・・・」
ベッドにもたれかかり、下着の上から自分で乳首を触る。
「あぁん・・・」
触っている俺の手と下着の上に、ひんやりとしたものが、ポタリと落ちてきた。
うっすらと目を開けると、さっき見たローションの瓶を持ち、俺の体に垂らしていた。
カメラを俺に向けたまま、ローションで濡れた下着の上から体をさわり出した。
「あっ・あっ・・・」
「いいよ、いい顔してる。
下着の上からいじられると気持ちいいでしょ?
ほら、ちょっといじっただけで乳首起っちゃったよ。
ローションで濡れて乳首、透けちゃってるよ」
「あんっ・・・あっ・あんっ・・・」
ローションと下着の擦れ具合がなんとも、言えない気持ちよさ。
見事に俺の乳首起っていた。
「少し捲るね。
あぁ、ここもちょっと硬くなってきたよ。
やっぱ感度いいね」
そう言うと、俺の手をどかして、またローションをかけて乳首をいじり出した。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
何だかカメラマンの息遣いが粗くなってきた気がするのは、気のせいか?