秘密のアルバイト
第36章 決断・・・2
「もう、いいかな?十分吸い込んだみたいだし」
そう、これは以前潤が俺に使った媚薬の匂い。
それに気が付いたときはもう遅い。
俺は十分過ぎるくらい吸い込んだ。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
「あれれ?
もう薬効いてきちゃった?」
縛られた手と押さえ付けていた手を放されても、俺にはもう抵抗する力は、もう残っていない。
「さぁ、これで二宮君は素直になれるね」
縛られた手ははずされた。
「目隠しもはずしちゃおう。
やっぱ二宮君の可愛い顔を見ながらじゃないと」
目隠しをはずされ、目の前が明るくなった。
ゆっくりと目を開け、少し部屋を見渡すと、始めは手にしていたカメラは、もうどこにもなかった。
「やっぱり・・・嘘・・・だったんですね」
「だってこうでもしなくちゃ、二宮君を俺の好きなようにできないでしょ。
撮影するだけじゃ、我慢できなくてね」
俺の足を大きく広げ、舐めるように俺の体を見回す。
「男の子なのに色っぽいと言うか、本当にエロい体をしてるね。
ここもほらっ・・・
ただこうして見ているだけなのに、自分からどんどん顔を出してきたよ」
何もされていないのに、俺は完全に下着から出てしまった。
「もう下着らないね・・・脱がせてあげる。
期待なのか、薬のせいかわからないけど、熱く腫れ上がってるね。
冷ましてあげるよ」
口一杯に俺をくわえ込み、口を動かしはじめた。
「あっ・あっ・あっ・・・だめっ・・・あんっ」
「駄目じゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?
まだ素直になれないの?」
また激しく口を動かし吸い上げる。
「あっ・あっ・イッ・・・イクッ・・・」
イク瞬間、手と口の動きを止めた。
そう、これは以前潤が俺に使った媚薬の匂い。
それに気が付いたときはもう遅い。
俺は十分過ぎるくらい吸い込んだ。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・」
「あれれ?
もう薬効いてきちゃった?」
縛られた手と押さえ付けていた手を放されても、俺にはもう抵抗する力は、もう残っていない。
「さぁ、これで二宮君は素直になれるね」
縛られた手ははずされた。
「目隠しもはずしちゃおう。
やっぱ二宮君の可愛い顔を見ながらじゃないと」
目隠しをはずされ、目の前が明るくなった。
ゆっくりと目を開け、少し部屋を見渡すと、始めは手にしていたカメラは、もうどこにもなかった。
「やっぱり・・・嘘・・・だったんですね」
「だってこうでもしなくちゃ、二宮君を俺の好きなようにできないでしょ。
撮影するだけじゃ、我慢できなくてね」
俺の足を大きく広げ、舐めるように俺の体を見回す。
「男の子なのに色っぽいと言うか、本当にエロい体をしてるね。
ここもほらっ・・・
ただこうして見ているだけなのに、自分からどんどん顔を出してきたよ」
何もされていないのに、俺は完全に下着から出てしまった。
「もう下着らないね・・・脱がせてあげる。
期待なのか、薬のせいかわからないけど、熱く腫れ上がってるね。
冷ましてあげるよ」
口一杯に俺をくわえ込み、口を動かしはじめた。
「あっ・あっ・あっ・・・だめっ・・・あんっ」
「駄目じゃないでしょ?気持ちいいんでしょ?
まだ素直になれないの?」
また激しく口を動かし吸い上げる。
「あっ・あっ・イッ・・・イクッ・・・」
イク瞬間、手と口の動きを止めた。