無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「これも入れちゃうよ。
二宮君の可愛いお尻に、入るかなぁ？」


スイッチの入ったローターをぶら下げ、俺の乳首にあてる。


「んっ・んっ・・・あんっ」

「本当に乳首、敏感だね」


ローターをぶら下げ、体に触れさせたまま、どんどん下におりていく。
そしてイッたばかりの俺の先にあてる。


「あぁぁぁ・・・だ・・・め・・・」


また腰をくねらせてしまった。


「こんなことで腰をくねらせてたら駄目だよ。
もっと気持ちよくなっちゃうよ」


奥まで入っているビーズが、ゆっくりと抜き出される。


「あっ・あっ・いいっ・・・あんっ・あんっ」


全部抜き出されると、今度はローターがあてられた。
今すぐにでものみ込んでしまうくらい、俺は口を開けていた。


「さぁ入れるよ。
２つ共二宮君の可愛いお尻に入るかな？」


えっ⁉・・・２つ？


「無理・・・２つなんて無理・・・あぁんっ！」

「二宮君の嘘つき。
どんどんのみ込んでいってるよ」

「あぁん・入っている・・・
いいっ・あんっ・もっと・・・もっと奥」


あまりの気持ちよさに体をくねらせる。
硬くそびえ起っている俺は、ローターの振動で小刻み震える。


「ローターの振動でブルブルと揺れているよ。
超エロいよ。
もう、超エロくて超興奮してくるよ」


俺の裏側をペロリとひと舐めした。


「あぁん・もうだめっ・・・
あんっ・・・もう・・・もうでちゃう」

「ま～だだよ。もう二宮君、早すぎ」


何か紐のような物で、根本をギュッと縛られた。


「いやっ・・・お願い・・・放して」

「もう少し我慢してね。
それで最後は俺のでイカせるんだからさ」


この日初めて唇を重ねてきた。


ーコンッコンッ！ー


「んっ？・・・誰だ？」