秘密のアルバイト
第6章 ロスト・・・
「松本君、二宮君、着替え置いておきます」
「ありがとうございます。
終わったら、事務所行きますね」
スタッフは服を置き、出ていった。
別々にシャワーを浴びると思いきや、一緒に浴びることに・・・
腰の痛みはまだある。
正直立っているのがやっと・・・てところ。
「かず、俺が体を洗ってあげるよ」
シャワーを体にかけ、ボディーソープを手につけて、丁寧に洗ってくれる。
そのソフトな体の触り方が、何とも言えない
・・・気持ちがいい。
「あっ、はぁん・・・」
「かず、気持ちいいの?
俺、体を綺麗に洗ってるだけだよ」
そんな事を言いながら、後ろから乳首に脇腹
背中からお尻、そして俺の物を避けるように太股の内側を撫でる。
気持ちいいに決まってるよ。
俺の物は、素直に反応してしまっている。
「さっきあんなにも激しく求めてきたのに、
物足りないの?
こんなにもここ、硬くなっちゃって」
後ろから握り、擦り出した。
「あっ、駄目っ・・・潤、駄目だよ」
俺のお尻に、硬いものが当たる。
もしかして、潤も・・・なの?
「ありがとうございます。
終わったら、事務所行きますね」
スタッフは服を置き、出ていった。
別々にシャワーを浴びると思いきや、一緒に浴びることに・・・
腰の痛みはまだある。
正直立っているのがやっと・・・てところ。
「かず、俺が体を洗ってあげるよ」
シャワーを体にかけ、ボディーソープを手につけて、丁寧に洗ってくれる。
そのソフトな体の触り方が、何とも言えない
・・・気持ちがいい。
「あっ、はぁん・・・」
「かず、気持ちいいの?
俺、体を綺麗に洗ってるだけだよ」
そんな事を言いながら、後ろから乳首に脇腹
背中からお尻、そして俺の物を避けるように太股の内側を撫でる。
気持ちいいに決まってるよ。
俺の物は、素直に反応してしまっている。
「さっきあんなにも激しく求めてきたのに、
物足りないの?
こんなにもここ、硬くなっちゃって」
後ろから握り、擦り出した。
「あっ、駄目っ・・・潤、駄目だよ」
俺のお尻に、硬いものが当たる。
もしかして、潤も・・・なの?