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コンビニ店員と遊び人

第3章 安心

雅紀sid

二宮君に言われた。

和也「優しいですね。ありがとうございます。」

こんな素直にお礼を言われたなんて初めてだよ…

雅紀「二宮君か〜」

和也「はい?」

雅紀「ニノって呼んでもいい?」

和也「いいですよ。」

雅紀「ニノ、お風呂入っておいで?服なんか貸すから!」

和也「ありがとうございます。」

ニノがお風呂に行き俺は適当に服を貸す。

サイズ大きいかもしれないな〜

俺は洗面所に置きに行った。

しばらくするとニノが戻ってきた。

和也「何見てんすか、変態。」

雅紀「あっ、ごめんごめん!やっぱりサイズ大きかったかな〜って。」

だってやばいんだもん…

大きいから肩と鎖骨か色っぽく見えて白い肌も見えるし…

袖も萌え袖になってるし…

雅紀「ニノは学生だっけ?」

和也「はい。今日は学校休みなので。そう言えば相葉さん…」

雅紀「ん?なに?」

するとタイミング悪い時に携帯が鳴った。

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