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愛しいキミへ…。

第3章 戸惑い…。


潤「翔⁇ 今、大丈夫か?」


潤「ちょっと話したい事あるから、翔の家行っていい?」

突然そんなこと言われて正直、驚いた。
でもいい機会だと思った。
俺も思いの丈を潤にぶつけてみようと思った。


俺は潤がいつ来るかずっと待っていた。
すると…、ガチャとドア空いて潤が顔を出した。

潤「翔〜⁈ ずっと聞きたかったことあるんだけど…。
聞いてもいいか?」

「何だよ、改まって…。何⁇」
俺は潤に何を言われるのかドキドキして待っていた。

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