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ご主人様になんでもされたい

第1章 1お仕置き

「はぁーまたやらかしたのか。おい花音!」

「は、はい!」
怒られるっ!

「夜、俺の部屋にこい」

へ?
怒られなかった…

「あ、はい…わかりました…」

でもあの笑みが怖いようなきもした…

「いっぱいかわいがってやる」

えっ?どうゆう意味だろう…

「あ!それと!」

ん?

ご主人様が耳もとで

「部屋にくるとき、下着全部脱いでこいよ
脱いでこなかったら、その時はわかってるよね?」

えっ!と花音は顔を赤くして
はいと答えてしまった


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