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ご主人様になんでもされたい

第1章 1お仕置き


「なに勝手にいってんの?」

ちょっと半ギレなご主人様

「はぁ…//も、申し訳…ありません…」

「たくっこれだから淫乱は。これじゃあお仕置きになんないし」

といいテープをはがし、ローターを抜いた。

「あんっ…///」

「イッたのにまだ物足りないのか?はぁーまったく」

「お許しください…もう勝手にイきませんのてま離してください…」

「勝手にイったお仕置きしなくちゃね?」

え…と花音は青白くしてみたご主人様の手にには、剃刀とシェービングクリームをもっていた

「アソコの毛をツルツルにしようね!大丈夫痛くないから。動かなければね。」

「お願いしますっそれだけはおやめください」

「これはお仕置きだよ?だれかさんか勝手にイかなきゃいい話だったのに、それにまだこのお仕置きなら軽い方でしょ?それかムチとかでたたいほうがよかったかな?」


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