
ご主人様になんでもされたい
第1章 1お仕置き
ご主人様は私のメイド服丁寧に脱がしてゆく
「いやっちょっと待ってください」
「いやじゃない待てない無理、花音の失態は俺が責任とることになってんのだからこれからがお仕置きだよ」
いとも簡単にメイド服を脱がされてしまった
「やっぱりこの服脱がせやすいよね。俺が提案して正解」
といいつつご主人様は私の胸やら鎖骨やら触ってくる
「んぁっ…やぁ…ぁん///はぁ…///」
「いやとか言って感じてんじゃん。
花音って意外におっぱいでかいな
もう乳首勃ってるし」
ご主人様は私の乳首に手をかけつねったりはじいたりして遊んでいる
「ん…やぁっ…そこ…///らめぇ…///はぁん///あぁん…///」
「ダメじゃなくていいだろう?」
といい、ご主人様は私の乳首をしゃぶりはじめた
「はぁ…///んっぁん…///ら、めぇて…///」
私は必死にご主人様の胸を押したがかなうわけなかった
「この手邪魔」
ご主人様は私の手に手錠を付けてベットの上に行き、手錠された手を上で固定されてしまった
「いやっ…外して、ください…」
「無理。これお仕置きだからさ、勘違いしないでね」
「いやっちょっと待ってください」
「いやじゃない待てない無理、花音の失態は俺が責任とることになってんのだからこれからがお仕置きだよ」
いとも簡単にメイド服を脱がされてしまった
「やっぱりこの服脱がせやすいよね。俺が提案して正解」
といいつつご主人様は私の胸やら鎖骨やら触ってくる
「んぁっ…やぁ…ぁん///はぁ…///」
「いやとか言って感じてんじゃん。
花音って意外におっぱいでかいな
もう乳首勃ってるし」
ご主人様は私の乳首に手をかけつねったりはじいたりして遊んでいる
「ん…やぁっ…そこ…///らめぇ…///はぁん///あぁん…///」
「ダメじゃなくていいだろう?」
といい、ご主人様は私の乳首をしゃぶりはじめた
「はぁ…///んっぁん…///ら、めぇて…///」
私は必死にご主人様の胸を押したがかなうわけなかった
「この手邪魔」
ご主人様は私の手に手錠を付けてベットの上に行き、手錠された手を上で固定されてしまった
「いやっ…外して、ください…」
「無理。これお仕置きだからさ、勘違いしないでね」
