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ご主人様になんでもされたい

第1章 1お仕置き


「下はどうなってるのかな?」

もうすでに私の下は大洪水…

「うわっおまえやばい、濡れすぎ。」

「はぁっ…はぁっ…///もうやめて下さい…//」

ご主人様は聞く耳もたず、引き出しからなにやら取り出した

「んじゃあ、これつけてイかなかったらやめてあげる。」

そう、それは大人の玩具…ピンクのローターだった

「いやっ…まって…」

「だから待てない」

といいそのローターを私のアソコに入れ、テープで固定されてしまった。

「あんっ…///」

「入れただけで感じるとかどんだけ淫乱なの」

スイッチを弱で押した

「はぁんっ…//ぁあんっ…/はぁ…ら…らめぇ…んっ…///」

「弱でこんなんだったら、もたねぇな。」

といい次は強にした

「ぁぁぁっ…ふぁんっ…///い、イく…イく…////」


花音はイッてしまった


「はぁ…///はぁ…///」



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