テキストサイズ

私の彼は****が好き

第5章 彼の友だちと…………

言われたとおりに、濡れてすべる自分の指で、とろとろになってるおまんこを限界まで広げた。


くばぁぁぁ


「……やぁぁ……ぁぁんっ……恥ずかしい……よぉ……」


「これでやっとよーく見えるな。絵里のクリトリス、一度見てみたかったんだ。自分でデカいって気にしてんだろ?」


……えっ!?


一瞬頭が真っ白に……


「覚えてねーの?こないだ飲んだとき言ってたじゃん?」


うそ、記憶にない……!
そんな恥ずかしいことあたし言ったの!?


「タケルに、イチゴサイズのくりって言われたって?……けどさすがに……イチゴほどはねーな。…………ま、でもコレならサクランボくらいはあるか……」


ぷっくり勃起しきってる、あたしの可愛いおまめちゃんを、遠慮なくジーっと、色んな角度から観察するケンジくん。


堪えきれなくて目を閉じる。


それでも見られてる視線、感じて熱い……


「クリのくち、ぱくぱくしてるぜ?……しゃぶりついて欲しくてたまんねーんだろ……?」


や……っやめて……ぇ……!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ