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私の彼は****が好き

第5章 彼の友だちと…………

「オレ、これからサクランボ見たら、ぜったい絵里のクリトリス思い出す。サクランボ食うとき、お前のクリちゃんと思って舐めるわ」

「……んっ」

「まず口に入れてから、歯で皮を剥いて、下の上でレロレロって転がして……」

「……そんなこと……言わないで……っ」

「だってホントのサクランボみてぇ。このでっかいクリ、すげー甘そう。……もしかして舐められたい?オレにレロレロ、ペロペロって舐めまわされたくて、堪んねー?」


ケンジくんはニヤニヤ笑ってる。


でもそれをされてる自分想像しちゃうと、ますますえっちな穴からお汁がほとばしった。


じゅわわわわわっ


こないだのめぐちゃんを思い出した。


あんな風に、ケンジくんの舌に、私のクリちゃんをお口でちゅばちゅぱされちゃったら……


じょわあぁぁぁぁぁん


トロトロ溢れるまん汁


カチコチのクリは、いまにも破裂して吹いちゃいそう……。

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