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私の彼は****が好き

第5章 彼の友だちと…………

その刺激がはやく欲しくて……


「……下着脱いで……お股を開いてる……」


「違うだろ?ちゃんと言えよ」


「……、…………アソコを自分で開いて……」


「ダメだ、こう言え。"濡れ濡れのまんこ、自分の指でくぱっと開いてる"……って」


「…………ぬ、濡れ濡れの…………んこ、開いてるぅ……」


「聞こえねーからもう一回!"とろっとろの絵里のおまんこちゃん、自分でくぱっぁしてる"」


「……とろとろの……絵里の、……まんこちゃん……自分で開いてるぅぅ……んっ…もう許してぇぇ」


あたしが泣くと、ケンジくんはニヤリと笑って。やっと許してくれた。


「……コレでどうして欲しいんだ?ちゃんと言わなきゃわかんねーぞ?」


「……そ、それで、あたしのココ、……オマメちゃんを……くりくり……って……して」




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