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私の彼は****が好き

第5章 彼の友だちと…………

つよく怒られ、あたしは素直に従うしかなかった。


またソファに膝を立てて、何にも覆われていないお股を開く。いわゆるM字の態勢ができあがると。


左右の指を、脚のまん中のワレメに持ってゆき……


ぬるぬるのぷくっとしたお口を、ぬちょおぉっと開く……。


くぬぱっ

くちょ、


糸を引くような、ねばねばの愛液にまみれ、とろっとろになってる……真っ赤なあたしのおまんこが丸見えに……


ぴちゅ、ぴく、


粘っこい蜜を垂らして欲しがる、えっちな唇。


ケンジくんは目を爛々とさせ、湿ったまんこに息がかかるくらい、顔を近づけてきた……。


「はは。エロい格好だな……恥ずかしくねーの?」



自分がしろって言ったくせに……!


こくんっ……泣きそうに頷くあたし。


「いま自分がどんな恥ずかしいポーズしてるか言ってみろ」


「……っ!」


「言わねーとコレで弄ってやんねーよ!?」


ケンジくんは、先っぽが丸みをおびたマドラーを、厭らしく、あたしの前でくりくり掻き回した……





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