無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もうとっくに、厭らしく濡れたグチョまんこになってるのに、なかなか挿れてもらえなかった下のお口は……


ちょっとつついただけの、あたしの指にちゅぷっと吸いついてきた。


ぶちゅん、ぷぷぷぷぷ


「自分で弄んなよ？お前いつもそうやってオナッてんの？」


「……そんなこと……あっ……!」


「そんなに挿れて欲しいなら中もかき混ぜてやるよ。お前はおまんこの口しっかり押さえとけ」


第一関節まで吸い付かれたあたしの指、ケンジくんに指をどけられちゃった。


ちゅぽっ


でも、指の刺激をなくして寂しがる穴を、代わりにマドラーの先がくりくり刺激する。


ぴゃぴゃぴゃ
ぴくちゅ、ちゅぷ、ぢゅぽぽっ、ぴくちゅ…ん、


穴の入口、３センチくらいで縦横無尽に暴れるえっちな硬い棒。内壁やヒダをぐりぐり刺激され。


やがて、あたしの感じるところをくりっと擦った。


「……‼ひゃあんっっっ!?」

「ココか……」


ケンジくんは面白そうに、あたしが反応したトコロを執拗に責めるから、……ぴくっと震えて絶頂に達してしまう。


「あっ、あっ、あああ、ああああああんっ‼しょしょこ、きちゃう‼きちゃう‼いくぅぅぅぅぅぅぅ……んっ……‼」


ぴゅっ……とろとろ、とろとろ

ちゅくぅぅぅぅぅぅん