無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、マドラーが挿したまままの、恥ずかしい穴は、ぴちょひちょの愛液を吹き出した。


「もうイッたの!?まだほんの先っぽしか射れてねーのに」


ケンジくんはクスクス笑うと、入口をまぜまぜしていたマドラーを、ゆっくり奥に挿し込んできた。


じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ


情けない音を立てて、あっという間に棒を飲みこむ、あたしのおまんこ……


先っぽのスプーンのところ、届かなかった内壁の奥をくりくり、くりくり刺激する。


指やおちんぽとは違う独特の快感が、イッたばかりでひくひくのお膣に、押し寄せる。


じゅわぁぁぁん

とろろろぉ～んっ……

たちまち滴る、えっちなお汁


「お前のマンコ、涎だらだらでしゃぶりついてんぞ」

「やぁんっ」


じゅぶっ！ぴくっちょ、くっちゃ、ぴちゃり

じゅぽっんっ、じゅっぽんっ、くちゅくちゅぅ


あたしが震える指で、くぱっんと開く、じゅくじゅくの厚い唇……その穴に突っ込んだマドラーを、ゆっくり掻きまぜるケンジくん。


ぷじゅうぅ、ずぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ


そして、今度はゆっくり、すれすれまで抜くと……


穴から引き出された細い棒は、てろてろの蜂蜜愛液にまみれ、厭らしくコーティングされていた。