無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「やぁぁぁぁぁ……んっ」


そして、またそれをゆっくり、中に突き射れる。


じょぶっ……ぷぷぷ

ぴょ……んっ、ぴちゃ、ぷぷぷぷぷ


空気と混じって、なんとも情けなくて、恥ずかしい音がした。


ぴちょひちょ……ぷぷぷぷぷーぼぼっ

くぬちょ……ょん、ぴちょぴくちゅぅぅん

すぼぼぼぼっぷっ


ぐちょぐちょにされたあたしの穴が、恥ずかしい音を出すのが、そんなに愉しいのか。


ケンジくんはとてもゆっくり、射れたり、抜いたりを繰り返した。そして棒が穴から抜かれるたび、恥ずかしい音と一緒に、トロトロの蜜が溢れでる。


くちゃ……、くちょ……

ぴくちゅ、ぴちゃ、


あたしの垂らしたえっちなお汁は、お尻の割れ目を滴り、ソファの皮までべっちょり濡らしてる始末……。


「ちゃんとくぱっとしてろよ……」


ケンジくんの息が荒くなる。


言われなくても両手の指で、ずっとぬるぬるのおまんこを開いてる。