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「………………」


今まさにイキそうだったあたし、ワレメの穴に指を深々と射れて。突起を弄じる、厭らしい体勢ののまま硬直。


「………………」


あたしのはしたない一人えっち、タケルに見られた……！

心臓……止まった！


「……絵里……ナニしてんの？」


「ひ、ひぃぃ……!?」


なんとタケルは服を着たまま、シャワーが注ぐバスルームに入ってきた。


勢いよく注ぐシャワー、みるみるタケルを濡らしてく。


「絵里、帰って来たとき元気なかったから、気になって」

「っ」


さすがにアソコの指は抜いたけど、恥ずかしくてタケルを見れないっ！恥ずかしくて死ぬっ！


むしろ死んでしまいたいっ！


なのにあたしを抱きしめようとするタケル……



「いやぁァ!?……は、は、恥ずかしいよぉー‼」

「……溜まってるの？……なんかショック」

「ち!?ち、ち、違……っ！」

「照れなくていいよ、オナくらい女でもするでしょ？でもォ、」