私の彼は****が好き
第5章 彼の友だちと…………
「……っ!?」
「オレのちんぽじゃ、全然満足させてやれてなかったんだ……」
「………………!?違うってば!!!」
タケルがしゅんとするから、申し訳ないやら、恥ずかしいやら…………。身体はのぼせて、火照って目が回る。
「誤解してるよ?タケルで満足だよぉ!」
「気を使われると余計……」
「違うってばァ!!!」
「…………でも絵里のオナニーかなりエロいね。ちょっと興奮しちゃったかも……」
「……え」
「ごめんね、ジャマしちゃって」
「……あっ……ふ……」
タケルはすっ裸のあたしをバスタブに座らせると、腕で両脚を割って開いた……。
煌々と明るいバスルームに、とつぜん晒されちゃったあたしのおまんこ……
えっちな唇は、塗りたくったようなねっちょりの愛液でとろとろ……
しかも、イきかけたのに寸止めされたから、疼いて疼いて、ひくちゅいてる…………。
「…やぁァ…恥ず…かしっ…!な…にするの……ォ!?」
「さっきの続きして?……おまんこ弄ってよ……お願い……」
「オレのちんぽじゃ、全然満足させてやれてなかったんだ……」
「………………!?違うってば!!!」
タケルがしゅんとするから、申し訳ないやら、恥ずかしいやら…………。身体はのぼせて、火照って目が回る。
「誤解してるよ?タケルで満足だよぉ!」
「気を使われると余計……」
「違うってばァ!!!」
「…………でも絵里のオナニーかなりエロいね。ちょっと興奮しちゃったかも……」
「……え」
「ごめんね、ジャマしちゃって」
「……あっ……ふ……」
タケルはすっ裸のあたしをバスタブに座らせると、腕で両脚を割って開いた……。
煌々と明るいバスルームに、とつぜん晒されちゃったあたしのおまんこ……
えっちな唇は、塗りたくったようなねっちょりの愛液でとろとろ……
しかも、イきかけたのに寸止めされたから、疼いて疼いて、ひくちゅいてる…………。
「…やぁァ…恥ず…かしっ…!な…にするの……ォ!?」
「さっきの続きして?……おまんこ弄ってよ……お願い……」