無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すぐに疼いちゃうあたし……


赤くなって少しでも肌を隠そうとしたけど……


タケルは、ホックの外れたブラを引き抜いて、床に投げる。


あたしの前に膝まづいて、穿いていたショーツを下ろされた……


つまりタケルの顔の前に、露わになったあたしのアソコが……


「うわわわっ」


そのまま、いつもみたくお口でくちゅ……してくれないかな……？


一瞬あわい期待で、剥き出しにされた秘部がとろんとなったものの、


タケルはすぐタンスから、別の下着を探しはじめた。


「アレ？どこ仕舞ったっけ？」


「…………」


なんだ、クンニ……して、くれないんだ……
タケル、いじわる……っ


舐めてもらえないことの…………軽い失望感。


「あった！……絵里、下着穿かせてあげるからちょっと目閉じてて？」