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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

素直に従うと、


タケルはあたしの着ていた部屋着、あっと今に脱がせて……ブラとショーツだけの姿にする。


……恥ずかしっ。


タケルは着てるのに、一人だけ下着だとなんか照れる……ううん、またえっちなこと考えちゃうよ……


「はやく着せてよ……」


なのに催促してもタケルは着せてくれない……どころか、ブラのホックを外されて。


「……ちょ!?なんでっ!?」


「せっかくだから下着も選んであげるよ」


「……えええ!?」


「いいでしょ?今日はオレの選んだ下着にしてよ?」


いきなりで戸惑ったけど、だれに見せるわけでもないし、下着ならなんでもいいや。


それより、はやく、服を着せてほしくて……


「わわ分かったよ!だからはやく着替えさせて!」


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