私の彼は****が好き
第8章 えっちな下着デート…………
ブラのスリットには、白いレースのフリルがついて、あたしの赤い突起ちゃんにも、少しレースが被ってる。
すごく厭らしいながめ……
乳首がツンと上を向いているのも丸見えだし。
それに何より下のショーツ……
とっても小さく、おまけにレース素材で透け透け。しかも、ワレメのところ……一本の紐……!
だからアソコに食い込んでる……
しかも、2センチくらいの間隔で団子みたいな結び目がある。
その厭らしい団子ちゃんは、ちょうどあたしのえっちは穴と、その上にいる敏感なクリちゃんに当たってる……
立ってるだけなのに、クリちゃんは潰されて……
「やぁぁっ……ぁぁぁ‼!?ナニこれ!?恥ずかしっ」
鏡に映った自分の、あまりにえっちな姿に悲鳴が出た。思わずうずくまっちゃったものの、
「……っひんっ!」
でも股を広げると、結び目のイボイボ付の紐は、よけいおまんこに食い込んできて…。
すごく厭らしいながめ……
乳首がツンと上を向いているのも丸見えだし。
それに何より下のショーツ……
とっても小さく、おまけにレース素材で透け透け。しかも、ワレメのところ……一本の紐……!
だからアソコに食い込んでる……
しかも、2センチくらいの間隔で団子みたいな結び目がある。
その厭らしい団子ちゃんは、ちょうどあたしのえっちは穴と、その上にいる敏感なクリちゃんに当たってる……
立ってるだけなのに、クリちゃんは潰されて……
「やぁぁっ……ぁぁぁ‼!?ナニこれ!?恥ずかしっ」
鏡に映った自分の、あまりにえっちな姿に悲鳴が出た。思わずうずくまっちゃったものの、
「……っひんっ!」
でも股を広げると、結び目のイボイボ付の紐は、よけいおまんこに食い込んできて…。