私の彼は****が好き
第8章 えっちな下着デート…………
「……あァっ……!?」
「似合うよ?なんで隠すの?」
「や、や、やだよ……こんなの……」
「なんで?いいって言ったのに」
「ね、これって……」
思い出した。
半年くらい前、ふざけて通販で買ったんだった。でも、あまりにエロくて一度も着けたことなかった。
「脱ぐぅ!」
ちょっと動いただけでも、紐におまんこのヒダを擦られて苦しい……、
そして付いてるイボが、えっちなクリをコリコリ潰すから……
「……はあっ……」
嫌でも刺激されて息があがる。
「……立ってよ」
とにかく……股を開くとダメ……
あたしはタケルに従って、震えながら立ち上がった。でも、ちょっと動くだけでも、えっちな紐に秘部をイジメられる……
「オレの肩に手、おいていいよ?……キツいの?……ちょっとココ見せて?」
「似合うよ?なんで隠すの?」
「や、や、やだよ……こんなの……」
「なんで?いいって言ったのに」
「ね、これって……」
思い出した。
半年くらい前、ふざけて通販で買ったんだった。でも、あまりにエロくて一度も着けたことなかった。
「脱ぐぅ!」
ちょっと動いただけでも、紐におまんこのヒダを擦られて苦しい……、
そして付いてるイボが、えっちなクリをコリコリ潰すから……
「……はあっ……」
嫌でも刺激されて息があがる。
「……立ってよ」
とにかく……股を開くとダメ……
あたしはタケルに従って、震えながら立ち上がった。でも、ちょっと動くだけでも、えっちな紐に秘部をイジメられる……
「オレの肩に手、おいていいよ?……キツいの?……ちょっとココ見せて?」