私の彼は****が好き
第8章 えっちな下着デート…………
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
「ひ……ひゃわぁぁぁぁ……んっ」
かつてない振動をクリに感じながら、ぽわーんとソレのことも思い出した……
まえにふたりでドラッグストア行ったとき、ちょっと好奇心で買ったローターだ。
でも買ったきり使ってなかったけど、まさか今日……
「や、や、やわわっ!あひゃああぁぁん!?や、やめ…っ……てぇ……‼」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
皮から出てきて硬くなったクリトリスの芯を、ローターで優しく、イジワルに刺激されて……
「ひゃわぁぁぁぁぁ…っ‼イク、イクぅ、イッちゃうぅぅんっ…‼」
あたしのクリちゃん、真っ赤になって涎だらだらで……
今にもピッゅっとイッちゃいそう……
ヴヴヴヴヴヴヴヴッ
「ひ……ひゃわぁぁぁぁ……んっ」
かつてない振動をクリに感じながら、ぽわーんとソレのことも思い出した……
まえにふたりでドラッグストア行ったとき、ちょっと好奇心で買ったローターだ。
でも買ったきり使ってなかったけど、まさか今日……
「や、や、やわわっ!あひゃああぁぁん!?や、やめ…っ……てぇ……‼」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
皮から出てきて硬くなったクリトリスの芯を、ローターで優しく、イジワルに刺激されて……
「ひゃわぁぁぁぁぁ…っ‼イク、イクぅ、イッちゃうぅぅんっ…‼」
あたしのクリちゃん、真っ赤になって涎だらだらで……
今にもピッゅっとイッちゃいそう……