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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

ふつうに歩いてるだけでもイシワルな紐はおまたに食い込む。


そして歩くたび、イボみたいな結び目が遠慮なくクリを擦りあげる。



だから家からバス停に着くまでで、すでにあたしはとろとろ、腰と膝はがくがくだ。


「絵里?どうしたの?」



ナカに入ったママのローター、ウィィン……っと小刻みに動き出す……。


タケルスイッチを入れたんだ。


「……っ!」


漏れそうになる声を必死に堪える。


ここ、街中なのに……
気づかれちゃうよぉ……



「顔、真っ赤だよ?」



なのにタケルは、さらにバイブを強くする……。




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