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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………


***



バスは意外に空いていて、あたしたちは後ろの座席に並んで座れた。


とりあえず身体の中の、えっちな振動は止めてくれたものの、


こうして座ると、ワレメの紐はよりいっそうに食い込んできて。


バスが微かに揺れるだけでも…………芯が勃起状態のクリちゃんをコリッと刺激する……。



「……は……っ……ぁぁ……」


「絵里、苦しい?」


「……っ」


「……シーっ、だよ?」


「……タケル……ぅ…………指、……欲し……っ」

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