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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

あたしはドキッとして、慌ててぱっと前を向くと、前屈みになってた姿勢を直した。


こ、こんなの気づかれたら……
恥ずかしくて生きけないっっっ!


「今日いちにち、がんばろーね?」


もうあたしは涙目で、息も絶え絶え(?)なのに、タケルは子どもみたいに笑ってる。


この悪魔っ


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