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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

「……っ!もー、帰りたい……っ」


本当に泣きそうになったとき、タケルはあたしの頭にそっとキス……


「そんな顔するの反則だよ…」


そう甘く囁くと、お股を蠢いていた指をワレメの上に、にゅるっと忍ばせて……


こりっ

愛液で湿った紐を動かして、肉芽を刺激…

同時に右手でローターのスイッチも入れる。


ブブブブ


あっ……!?あふっあっあっあふっ……ひゃひゃひゃっぁぁぁあっ気持ちい…いっ…ぃぃぃ……‼


クリとローターのトロける愛撫、今度こそイッっちゃう……!


なのに、ちょうど停留所に着いたバスが停車して。ドアがガコンッと開いて人が沢山乗ってきた。


タケルは「残念」と呟いて、スカートの中の手を引っ込めた。


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