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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

あたしは……今すぐそのジーンズをおろして大っきなアレを挿れて欲しい……っ!


でも、タケルの性格ならきっと……、


「……言ってみ?」


「…………あ、あたしのおっぱいを……吸うんで……しょ……?」


半分諦めて言うと…………、


「おっぱい?……ふーん。吸われたいの?」


「…………え?」


「絵里のココ、限界みたいだから挿れてあげよっかな……って思ったんだけど、」


「……え?はい!?ちょっと待っ」


「おっぱいがいいんだ?なら期待に答えてあげるね」


ニコッと爽やかに微笑んで、タケルはあたしのブラウスに手を伸ばすと。


ポチっと勃ってるカタい乳首を、ブラウスの上がピンと弾いた。


「……やん…っ」


そして二番目と三番目のボタンだけを早業で外すして……


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