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私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

なのに、そんな必死なあたしを追い詰めるように、タケルは遠慮も容赦もなく舌を動かす。


ペロペロ、ペロペロっ
れろれろ……れろれろれ…


「……ッぅぅ‼……っぅん‼」


タケルは挿入してるローター同様、舌に強弱をつけて、優しく、イジワルに、あたしが垂らしたお水を舐めあげる。


生き物みたいなイケナイ舌は、どんどん奥へと進んできて……


ぴちょ、
ぴちゃ、ぴちゃ……


舐められるお股のえっちな音がトイレに響くと……



『……ナァ?なんか水の音しねー?』


『……ン?』


『水が漏れてるみたいな……?』


『……そーかァ……?』


ふたりはそんな会話をしている



……やだっ……気づかないで……!



あたしは壊れそうなくらいドキドキしながら、


でも興奮して、


タケルが舐めやすいように、壁に手をついて片足を持ち上げていた。


おしっこする犬みたいなポーズ


ドアの向こうには、知らない人が二人いるのに……


なのに、あたしは……っ


……舐めてぇ……ココも……舐めてタケル……っ!


そのテレパシーが通じたのか、タケルの手が私のお尻をがっしり掴んだ。


そして、グチョ濡れのワレメを舌先でチロチロつついて……。




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