テキストサイズ

私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

でも、なんだか頭がぼーっとして、身体が重い。


寝てる場合じゃないのに起き上がりたくない……。


ナニこれ……?
注射のせい……?


ローターとタケルにさんざん虐められたアソコ、ジンジン怖いくらい熱をもってる。


「……っ……あ……」


今ローターは止まってるのに、激しく疼いてお汁が染み出てきちゃってる……



あたし……どうひたんだろ……っ
アソコ……疼いて堪らない……


我慢しきれなくて、
自分の指をパンティに伸ばそうとしたとき、


ガラッとドアが開いた。







ストーリーメニュー

TOPTOPへ