テキストサイズ

私の彼は****が好き

第8章 えっちな下着デート…………

「見てないってば!」


「嘘。絵里ってすぐ顔に出るから。分かりやすいよ……?」


タケルはイタズラな表情で微笑むと、私の頬をペロッと舐めた。


「……ッ!ちょっと…!??」


「魘されてる絵里、なんかえろかったなァ。……すごーくエッチな夢見たんだろうね……?」


そしてペロペロ……頬や耳やうなじを舐めまくる。


「……あっ、……ちょ……待っ……!」


あたしの性感帯を知り尽くしてるタケルは、ソコを狙って舌先をチョロチョロ……そして、ちゅぅ……っと吸い付いたりする。


そしてブラウスのボタンをあっという間に外して、乳首を指で捏ねまくる。


「……だ……めっ……。ひ、人が……来ちゃ…う……」


「こないよ」


止めてもタケルは言うこときかない。
ツンと上を向く硬い突起をちゅぱちゅぱ……


ストーリーメニュー

TOPTOPへ