私の彼は****が好き
第8章 えっちな下着デート…………
てか、あれってもしかしてあたしの願望?
だってなんか、ムラムラウズウズし過ぎで欲求不満になってるもんっ!!
中二かあたしっっ!!
でも、
夢で知らないオジサンに舐められたアソコ、今でもジンジン熱い。
あそこで目が覚めて嬉しいのかガッカリなのか分かんない。
なんか……もうちょっと続き……
「顔真っ赤だよ?」
「……タケルのせいで変な夢見ちゃったの!」
「……あ、なんか魘されてたよ?……魘されるっつーか喘いでたっつーか、」
「うっそ!?」
「えっちな夢見てたの?」
「は……!?見てないよ、い、いいじゃん別にっ!?」
「どんなことした?教えて?」
だってなんか、ムラムラウズウズし過ぎで欲求不満になってるもんっ!!
中二かあたしっっ!!
でも、
夢で知らないオジサンに舐められたアソコ、今でもジンジン熱い。
あそこで目が覚めて嬉しいのかガッカリなのか分かんない。
なんか……もうちょっと続き……
「顔真っ赤だよ?」
「……タケルのせいで変な夢見ちゃったの!」
「……あ、なんか魘されてたよ?……魘されるっつーか喘いでたっつーか、」
「うっそ!?」
「えっちな夢見てたの?」
「は……!?見てないよ、い、いいじゃん別にっ!?」
「どんなことした?教えて?」