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私の彼は****が好き

第1章 私の彼は変?

「!?ずるっ‼」


「言ったから。もう言わないよ?ぜったい言わないから」


そんでさっき私の舌に巻きついてた赤い舌を、ベーって見せた。


「恥ずかしいの我慢して言ったんだから、これちょうだいよ」


そう言って力業でおっぱいを舐めようとする。


「や、やだーぁ!なんかずるいっ」


こうしておっぱい好きのタケルとの夜は毎日ふける。







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