
私の彼は****が好き
第9章 誰にも渡さない……っ
それを感じたのか、先輩の指はどんどん大胆になる。
あたしが黙っていると確信したからか、人差し指をパンティごと濡れた穴に突っ込んできた。
「……ッ……っ!」
さっきまで、勇人くんちのトイレでオナしていたあたしのまんこはほぐされ、とろけていて、
そこを先輩の指で新た刺激され、またえっちなお汁が染みでてきちゃった…
クチョ……
我ながら呆れちゃう……
先輩の指もえっちなヌメリを感じたはず。
くすっと蔑むように笑われた気がして、ますます羞恥心が増した。
一度穴に挿れた指はすぐ前の方に移動する。
何かを探すみたく慎重にワレメを擦ってゆく……。
そしてすぐプックリと膨れた突起を見つけると、そこをコリコリ撫でて刺激した。
「……っ…‼……」
ぐちょ濡れのパンティ越しに、あたしのクリトリスを擦りまくる矢野先輩の指。
くり…、くり…っ
こりこり…っ
硬いヌレヌレのお豆ちゃんを弄りまわされ……
湿った布と指が擦れるたび身体を電気が走る。
あっ…ぁぁぁ…だ…め……っ
腰の力が抜けちゃったあたし、お股もだらしくなく開いてしまう。
あたしが黙っていると確信したからか、人差し指をパンティごと濡れた穴に突っ込んできた。
「……ッ……っ!」
さっきまで、勇人くんちのトイレでオナしていたあたしのまんこはほぐされ、とろけていて、
そこを先輩の指で新た刺激され、またえっちなお汁が染みでてきちゃった…
クチョ……
我ながら呆れちゃう……
先輩の指もえっちなヌメリを感じたはず。
くすっと蔑むように笑われた気がして、ますます羞恥心が増した。
一度穴に挿れた指はすぐ前の方に移動する。
何かを探すみたく慎重にワレメを擦ってゆく……。
そしてすぐプックリと膨れた突起を見つけると、そこをコリコリ撫でて刺激した。
「……っ…‼……」
ぐちょ濡れのパンティ越しに、あたしのクリトリスを擦りまくる矢野先輩の指。
くり…、くり…っ
こりこり…っ
硬いヌレヌレのお豆ちゃんを弄りまわされ……
湿った布と指が擦れるたび身体を電気が走る。
あっ…ぁぁぁ…だ…め……っ
腰の力が抜けちゃったあたし、お股もだらしくなく開いてしまう。
