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私の彼は****が好き

第10章 イジワルな先輩に…………

極限まで食い込み、細くなったパンティを今度は横に動かしてクリを刺激……。


「……っ……ぁぁ」


イケナイのに、ぴりぴりする快感が突起にほとばしる。


でも身体を硬くして、ひたすらこの時間が過ぎるのを祈った。


……やめてっ‼
先輩やめてっ!


心で叫ぶと、本当に先輩の手が止まって……


もしかして祈りが通じたのかと思った瞬間、ヌプッと指を穴に突っ込まれた。


「……っ‼……っ……ぁ!」


ピちゅピちゅ、
くちゅくちゅ、


穴の中を淫らにかき回す先輩の指……


それはずっといつまでも止まらなかった。


さんざん弄くられ、放心しかけたとき電車は駅に停車。


乗車してたたくさんの人が一気に動き出す。


先輩もあたしの腕を掴んで電車から降りた。



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