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私の彼は****が好き

第10章 イジワルな先輩に…………

「……ちょ……先輩っ……!?……」


矢野先輩は何も言わず、有無を言わせない力であたしを引っ張ってぐいぐい歩く。


だから小柄なあたしはほとんど引きずられてる状態に。


どこに連れてく気なんだろう……!?
とにかく力では逆らえない……っ‼


矢野先輩への恐怖と、半ば諦めの気持ちであたしも歩いた。


でも、先輩が障害者用トイレに入ろうとしたときは、さすがに足が震えて最期の抵抗……。


「……!?やだ、先輩……!?離し……」


でもあたしが足掻いたところでほとんど意味はなく、、あっけなく中に連れ込まれた。


ガチャ…‼


鍵の音が無情に響く。


「何?今さら嫌がる演技?こんなにオマンコ濡れ濡れにしてッ?」


矢野先輩は自分の指をあたしに見せつけた。さっきまであたしのおまんこを弄くっていた指は……


とろーりと、あたしのえっちな蜜にぬっちょり濡れて糸を引いている。




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