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私の彼は****が好き

第10章 イジワルな先輩に…………

「…………は!?」


「高校ん頃からチンポくわえてたろ?お前マネん中じゃ一番処女くさかったけど?……あー、騙されたわオレ!まさかのヤリマンだったかァ」


「……っ!?」


答える代わり、あたしは涙を溢しながらイヤイヤするように首を振った。


ひどい誤解……!
あたし、そんなにたくさんとヤってないっ!


タケルくらい……っ!


なのに矢野先輩は信じない。


「嘘つくな」


そしてお仕置きとばかりにクリをキュッと摘まんだ。


「……きゃァ!?」


「正直に言えよ?100人はヤったろ?」


「……ッ!?」


先輩はクリを潰す指に力を入れる。
痛いくらいだ。


「……ヤっ……ってない…!やめてっ……」


でも先輩はさらに力を……


「ヤァァ…っ!?……っ」


「ンだよ、嫌々言いながら感じてんじゃん?どんどん濡れてきて……ここ、グチョグチョなんだけど?」




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