私の彼は＊＊＊＊が好き
第10章 イジワルな先輩に…………
ちゅぱっ……！
ちゅぽんっ……！
ちゃぷぅ…、ぴくちゃ……っ！
えっちな水音を響かせ、矢野先輩は唸りながらあたしのクリとおまんこを舐めまくる。
広げたヒダの隙間も丁寧に舌でなぞって。濡れた穴に指を二本突き刺してぬぽぬぽと出し入れ。
「……ぁっ……あっ……ぁ……っ！」
太い二本の指で穴を衝かれ、不覚にも声が漏れてしまった。
じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽっ！
指が穴を擦るたび、垂れ落ちるあたしの愛汁は飛び散って、マンコを覗く先輩の顔をも汚す。
それでも気にせず、先輩は頬についたマン汁を舐めると、穴の中の指をくぱっと広げた。
くぬぱぁ…
「……あんっ…!?」
恥ずかしい水音を立ててお口を開くあたしのおまんこ……
穴を広げられた快感に腰が跳ねる。
こんなに弄られてるのに、もっとメチャクチャにしてほしくて、熟れたお肉はぱくぱく喘いでる。
「スゴいヨダレまんこ……、お前そうとう男とヤってるだろ？じゃなきゃこんなエロマンコにならねぇよ？……なぁ今まで何人とヤったの？」
ちゅぽんっ……！
ちゃぷぅ…、ぴくちゃ……っ！
えっちな水音を響かせ、矢野先輩は唸りながらあたしのクリとおまんこを舐めまくる。
広げたヒダの隙間も丁寧に舌でなぞって。濡れた穴に指を二本突き刺してぬぽぬぽと出し入れ。
「……ぁっ……あっ……ぁ……っ！」
太い二本の指で穴を衝かれ、不覚にも声が漏れてしまった。
じゅぽ！じゅぽ！じゅぽ！じゅぽっ！
指が穴を擦るたび、垂れ落ちるあたしの愛汁は飛び散って、マンコを覗く先輩の顔をも汚す。
それでも気にせず、先輩は頬についたマン汁を舐めると、穴の中の指をくぱっと広げた。
くぬぱぁ…
「……あんっ…!?」
恥ずかしい水音を立ててお口を開くあたしのおまんこ……
穴を広げられた快感に腰が跳ねる。
こんなに弄られてるのに、もっとメチャクチャにしてほしくて、熟れたお肉はぱくぱく喘いでる。
「スゴいヨダレまんこ……、お前そうとう男とヤってるだろ？じゃなきゃこんなエロマンコにならねぇよ？……なぁ今まで何人とヤったの？」
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