
私の彼は****が好き
第2章 トイレでも………
「やあ……あああああんっ……」
トイレに響く、あたしの切ない喘ぎ声……。て言うか、もう半泣き。
だって、ずっと、露になった両足を限界までM字に開いて……
乳首をぺろぺろされながら、恥ずかしい穴とパクパク喘ぐクリトリスを、指の腹で好き放題に、弄られてるんだから…………。
べちょべちょ、くりくり
しゃぽぽぽっ
じゅルルるるるんっ
なのに、敏感な三点を同時に攻められて、転がされて、めちゃめちゃ感じちゃってるあたし……
「タケル……もっと…ぉ………して……」
「じゃ可愛くおねだりしてみ」
「……もっと……あたしの恥ずかしいワレメとおまめ………いっぱい………いじめてぇ……」
こんな恥ずかしいことも言えちゃうくらい、壊れてる。
れろれろ
ちゅぷぷ……
タケルの舌、いやらしく蠢く……
「どうして欲しいのかちゃんと言ってみ?」
トイレに響く、あたしの切ない喘ぎ声……。て言うか、もう半泣き。
だって、ずっと、露になった両足を限界までM字に開いて……
乳首をぺろぺろされながら、恥ずかしい穴とパクパク喘ぐクリトリスを、指の腹で好き放題に、弄られてるんだから…………。
べちょべちょ、くりくり
しゃぽぽぽっ
じゅルルるるるんっ
なのに、敏感な三点を同時に攻められて、転がされて、めちゃめちゃ感じちゃってるあたし……
「タケル……もっと…ぉ………して……」
「じゃ可愛くおねだりしてみ」
「……もっと……あたしの恥ずかしいワレメとおまめ………いっぱい………いじめてぇ……」
こんな恥ずかしいことも言えちゃうくらい、壊れてる。
れろれろ
ちゅぷぷ……
タケルの舌、いやらしく蠢く……
「どうして欲しいのかちゃんと言ってみ?」
