テキストサイズ

私の彼は****が好き

第12章 飲み会の夜に…………

ヤバい……
さっぱり分からん……


てかあたし他によけいなこと言ってないよね!?


「どうだった?浮気彼氏の相談受けたんでしょ?」


「……そ、そーだけど……、」


今のあたしはもう勇人くんどころじゃない。


あたしも"浮気しちゃったかもしれない"瀬戸際なんだからッ……‼



それにしても……


泡まみれのタケルの指が、しつこいくらい、ねちっこくおっぱいを撫でる……


手のひらで両方の乳首をくりくり転がすから、


擦られた刺激で、おっぱいのピンクな突起はツンと硬くなってる。


「……はっ……んっ……!そこばっか……こするのやめてよ…ぉ…」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ