無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

気持ち良すぎて、ついもっと激しい手マンをおねだりすると、


「いいよ」


タケルはヌルヌルの指をぬぷっと、おまんこの穴に挿入してくれた。


くちょくちょ、ぴちゃぴちゅ……！


あたしの片足を持ち上げて、ピンク色の穴をぐちょぐちょに掻き回す。


「……あっ…ああああああぁぁ……っ‼」


あたしは壁に手をついて、思いきりお尻を後ろに突きだしていた。


おしっこをする犬みたいなポーズに、少し恥ずかしさを感じたけど……


バックから泡まみれのおまんこをぐちょぐちょ衝かれて、理性が消えかける。


タケルが曲げた指をばらばらに動かして、内膜の感じるところをコリコリ擦るたび……


おまんこはヒクヒク痙攣してとろとろ……



「ねえ絵里？……なんか今朝から変だね……」


「……ンン…っ……!?」



「なに隠してるの……？」



「……え、…ぇぇ……!?あっ……ああああっ」



まんこの穴を突くタケルの指がさらに激しく、早くなった……


ぐちょぐちょ音を立てながら、あたしの気持ちいいところをイジワルに擦りまくる……