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私の彼は****が好き

第12章 飲み会の夜に…………

くちょくちゃ、ぐちょ、
ぬぷっ、ぬぷっ!くちょ!


「言わないと……ココ、イジってあげなーい」


トロトロの穴に、曲げた指を挿れたり抜いたりしながら、耳たぶを甘噛するタケル。


「やだ、……やめないでっ……」


くちゃくちゃ……っ


「……なら言って?」


くちょ、くちょ……


「……タケル…ぅ……あたし…の……」


「……ン?……なに?」


「……あたしのォ………お…っ……ま…んこ……なんか変わってない……?」


そう聞くと、今度は穴を突くスピードを落として……、


確かめるように、指をゆっくり動かして膣の中をくちょくちょ探るタケル……


「……ひっ…‼…っうぅぅ…ん…っ…」


「もしかして浮気しちゃったの?」


「……っ!?……ち、ちがっ……!してないよ……っ」


「……だよね?絵里のココはオレの形だから」


「…………え?」


「他の男とヤったら分かるよ……でも大丈夫……変わってないよ」





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